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一冊の本を片手に・・・  努力の仕方を知っている”天才たち”

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soccer parents on the sideline / potomac-soccer
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周りを気にして、“世間的に良い子”に育てようとし過ぎです。
主役は子供なのですから。
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ガンバ大阪宇佐美貴史選手のご両親は
サッカーをやっていたわけでもなく、最初は興味もなかったそう。
そんな環境でもプロ選手に育ったのにはワケがある。
それが上の言葉。

これは、とある本を紹介したweb記事の内容です。
〜天才の親には共通の特徴がある!?
宇佐美貴史の例にみる、最新子育て論。〜

http://number.bunshun.jp/articles/-/825167

“ほめ上手”、“否定語を使わない”、“常に考えさせる”
どれも私にはちょっと苦手なことです。
ただ、大変興味があり、著書も読んでみようかな…と思い、
さっそく読んで見ました。

天才を作る親たちのルール トップアスリート誕生秘話 (Sports graphic Number books)

吉井 妙子 / 文藝春秋

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■本に書かれている『親に共通すること。』
本にも項目として書かれている、『親に共通すること。』
賛同するところもあったのですが、読んで見て
自分なりの解釈での『親に共通すること」を書いています。

・親がスポーツに親しみ、どんな競技であれ、スポーツをやらせたいと考えていた。
・子供たち中心であるけれど、甘やかしていない。
・本物を見ている。
  ※宇佐美選手はガンバの試合を最前列で、石川佳純選手は両親の卓球の姿を…
・“いい大人”との出会い。
  ※子どもを中心にコーチ、専門家との出会い。親もそれを大切にしている。
・子どもが『負けたくない!』という気持ちが強い。
  ※気づかないうちに強くなるように仕向ける。

これらは、自然に。子ども達が気がついたらそうなっていたと感じるような
アプローチをしていたと実感できるものでした。

そして、冒頭の
“ほめ上手”、“否定語を使わない”、“常に考えさせる”
が加わります。
字で書くと簡単そうですが、これは本当に難しいことです。

■実践するのは難しい。
こうしたことを実践するのは本当に難しい。
自分に果たしてできるかどうかはわかりません。
ただし、これだけは自信を持って教えられます。
『努力の仕方、努力の先にある未来』を。

著書の中に著者がインタビューした親の気持ちを
代弁する言葉があると書いています。

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『もし、晋太郎が怪我などで野球が出来なくなっても心配していません。
だって彼は努力の仕方を知っていますから。
次にどんな道に進もうとまたそこで花を咲かせてくれると思うんです。』
(本文抜粋 藤浪晋太郎選手の母の言葉)
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プロセスに対してアプローチする。
そうすることで、子ども達は考え、挑戦し続けてくれる
そう思います。

■実践するのは難しい。
私も高校時代に夢破れ、挫折しました。
でも、大学時代に違う道で夢を叶え、今に至ります。
努力の大切さは自分自身の頑張りの成果ですが、
それを教えてくれたのは親のような気がします。

私も、子供たちにも教えてあげたい。
『努力の仕方、努力の先にある未来』を。
そして、子供たちを“看続けて”いきたいと
本を読み終えて強く思いました。

ぜひ、本を読んだ感想もお聞かせいただけると嬉しいです。
それでは、また次回。

"BOOKREVIEW 一冊の本を片手に・・・"の一覧は、こちら!

tag 宇佐美貴史 努力の仕方 天才をつくる親たち 一冊の本を片手に

周りを気にして、
“世間的に良い子”に育てようとし過ぎです。
主役は子供なのですから。
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ガンバ大阪宇佐美貴史選手のご両親は
サッカーをやっていたわけでもなく、最初は興味もなかったそう。
そんな環境でもプロ選手に育ったのにはワケがある。
それが上の言葉。

そして、「努力の先にある未来」を教え、
子どもを優しく「看まもる」

“ほめ上手”、“否定語を使わない”、“常に考えさせる”
など、とっても参考になることばかり・・・
オススメです!

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by yeahkazu | 2016-03-11 06:00 | BOOK REVIEW | Trackback | Comments(0)